サマソニで、来日までしたのに突然出演をキャンセルし、海の向こうへと帰ってしまったKeane。
『チャップリン、おまえもか……』的なやるせなさでいっぱいでした、再びアルバムを聴くまでは……
Keaneのヴォーカル、トム・チャップリンが、ドラッグ・アルコール中毒状態にあることが公式に発表されました。
サマソニで帰国したのもコレが原因だったようです。
えぇ〜?!ですよっ。
ベルーシも
えぇ〜?!って言っとりました。
いろんなところからそんなウワサがチラホラしていたらしいですけれども、
まったく知りませんでした;
ドラッギーな印象は、皆無でしたもん。
でも、すでに治療に専念しているということなので、回復を待つばかり。


もう数えられないくらい聴いた“Under The Iron Sea”
コチラは“Is It Any Wonder?”
やっぱりいいなぁー、声がいい。
爽やかに吹く風のようなメロディーの合間に、光の届かない海の深部から水面を目指し、一心不乱に海水を蹴っているイメージだったこのアルバム。
『深海』……タイトルがぴったりだと思った。
キーボードの音を、エフェクターを使ってバンドにはないギター音に似せ、1stとは少し趣きが変わっている。
その1st“Hopes & Fears”


にはまるでロンドンの曇り空宛らの陰鬱さがあるのに対し、このアルバムには、雲の切れ間から時々、煌煌と光が差し込んでいる印象を強く感じる。
彼ら自身も『何か違うことにチャレンジしたかった』と語っている。
うん、やっぱり、いい。